脚の長さの違いを直す
皆さん自覚はないのですが、腰痛でいらっしゃるお客様のほとんどで、脚の長さが違っていらっしゃいます。ひどいと左右で2センチメートルも違っている場合があります。
靴の踵がどちらか片減りしていないでしょうか?
片方の靴の踵だけ減りが早いということは、そちらの足の長さが長くなっているということです。足の長さが違っていると骨盤だけではなく、膝、足首にも影響が出ることがあり、関節が痛み出すこともあります。
私自身、左脚が1センチメートル長いことが原因で左膝に突然激痛が走り、全く歩けなくなったことがあります。これが整体師になるきっかけでもありました。
このように脚の長さが違うといろいろ影響するのですが、意外なところの筋肉をほぐすと、あら不思議、簡単にそろってしまいます。
私も整体を習ったばかりの時は骨盤の位置を直すことによって足の長さがそろうと思っていたのですが、なんと腹筋の後ろにある大腰筋をほぐすと足の長さがそろうのです。
時間にして1分から3分でしょうか。もちろん例外もありますが、それだけの施術であっという間にそろってしまいます。
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| 施術前 | 施術後 |
このような、脚の長さに違いが出ている場合、「脚が長くなっている」というより、「脚が短くなっている」といったほうが的確でしょう。大腰筋の不均等な緊張によって、骨盤が引っ張り上げられているのです。
ですから、大腰筋をほぐして緊張を取ると骨盤が正しい位置に戻り、脚の長さがそろいます。長さがそろうだけでなく、足の動きも軽くなります。
ただし、1回だけの施術では、3か月もすると完全に元に戻ってしまいます。骨盤矯正もそうですが、2週間から1か月の間に4回ほど施術を受けると、元に戻らなくなり、固定します。
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